行楽シーズンは、アクションカメラ・360度カメラ で思い出を残そう!

アウトドア

 

 

  1. アウトドアに持っていきたいカメラ。高性能アクションカメラと面白さを演出してくれる360度カメラをご紹介します。 (姉妹サイト”ドローン海賊” でも紹介中。)
  2. アクションカメラ( ウェアラブルカメラ )は、耐久・耐水性を重視!
  3. 360度(全天球)カメラ
  4. アクションカメラと普通のビデオカメラの違い
  5. どんなアクションカメラを選ぶべきか。
    1. きれいな映像を撮るなら、解像度をチェックするべし。
      1. 標準的な「フルHD」
      2. 高画質で録画なら「4K」
    2. 手ブレ補正機能の高いモデルを選びましょう。
    3. 長時間録画するなら連続撮影時間をチェック
    4. 動画を撮るならフレームレートにも注意すべき。
    5. 広角レンズモデルならより広い範囲を撮影できる
  6. 用途や撮影シーンに合わせて機能を選ぶ。
    1. 水辺や水中撮影に重要な「防水性能」。
    2. バイクや自転車の車載撮影なら「水平維持機能」があると便利
    3. 夜間撮影には「夜間モード」搭載モデルがおすすめ
    4. 自撮り撮影をするなら「前面モニター」があるモデル。
  7. その他の機能をチェック
    1. 「Wi-Fi機能」があれば映像の確認や転送が可能
    2. 「タッチパネル」なら操作や設定も簡単
    3. 「専用アプリ」で編集ができる。
  8. アクションカメラのおすすめメーカー
    1. ゴープロ(GoPro)
    2. ソニー(SONY)
    3. ディー・ジェイ・アイ(DJI)
  9. アクションカメラの人気・定番モデル
    1. ゴープロ(GoPro) HERO10 Black
    2. ゴープロ(GoPro) HERO9 Black CHDHX-901-FW
    3. ディー・ジェイ・アイ(DJI) DJI OSMO ACTION 3
    4. ディー・ジェイ・アイ(DJI) DJI ACTION 2
    5. ディー・ジェイ・アイ(DJI) OZMO ACTION
    6. ソニー(SONY) デジタルHDビデオカメラレコーダー アクションカム HDR-AS50
    7. Insta360 Insta360 ONE RS CINRSGP/A
    8. Insta360 Insta360 ONE X2 CINOSXX/A
    9. Insta360 Insta360 ONE RS 1-Inch 360 CINRSGP/D
    10. Insta360 Insta360 GO 2 CING2XX/A
    11. リコー(RICOH) RICOH THETA SC2
  10. わたしのおすすめ!低価格モデル
    1. キヤノン(Canon) アソビカメラ iNSPiC REC FV-100
    2. Andoera SJCAM C100
    3. Insta360 Insta360 Nano S
    4. Drift Ghost X アクションカメラ
    5. AKASO アクションカメラ Brave7 LE

アウトドアに持っていきたいカメラ。高性能アクションカメラと面白さを演出してくれる360度カメラをご紹介します。 (姉妹サイト”ドローン海賊” でも紹介中。)

 

アクションカメラ( ウェアラブルカメラ )は、耐久・耐水性を重視!

アクションカメラは、アウトドアスポーツ時などに臨場感のある撮影ができる小型カメラのことで、バイクや自転車のハンドル、ヘルメットや身体に装着して使えるるのが特徴です。

アウトドアやスポーツシーンでの激しい動きが伴う撮影をするときに役立ち、誰でも気軽に迫力のあるシーンを撮れるので楽しさ倍増ですね。

通常のカメラと比較して防水性や耐久性に優れているのが特徴で、水中で撮影できるモデルも多くあるので、マリンスポーツをする際の撮影にも十分対応可能できます。

360度(全天球)カメラ

360度カメラとは、その名の通りに死角なしで撮影ができるカメラです。「全天球カメラ」とも言われており、周囲を360度すべての角度から撮影することを可能にした画期的なカメラです。

室内から外が見えるドアスコープの範囲をぐるりと360度にしたものです。

 

アクションカメラと普通のビデオカメラの違い

フリーハンド撮影

通常のビデオカメラに比べ、ハンズフリー撮影にも対応できるのが特徴。

マウントなどのアクセサリーを駆使すればヘルメット、自転車・バイクのハンドル、サーフボードなどにも取り付けが可能です。

優れた耐候性を備えているモデルが多い点も、普通のビデオカメラとは違ったアクションカメラの魅力。防塵・防水・耐衝撃などの性能が充実しているため、普通のビデオカメラでは撮影が困難な登山・サーフィン・スキーなどのハードな用途でも、手軽に記録が残せます。

 

どんなアクションカメラを選ぶべきか。

きれいな映像を撮るなら、解像度をチェックするべし。

標準的な「フルHD」

フルHDの解像度は「1920×1080ピクセル」で、標準画質としてテレビやカメラの規格にも使われています。

4Kと比べて画質は劣るものの、データが少ないのでエンジンの負担が少ないのがポイント。

撮影データを編集したり、スマートフォンに転送したりも短時間でスムーズにおこなえ、比較的リーズナブルな製品が多いのです

 

高画質で録画なら「4K」

 

 

4Kの解像度は「3840×2160ピクセル」。

フルHDと比べて約4倍の画素数を持つため、より高精細かつリアルな映像を楽しむことができるので、風景の色合いや人肌の質感を忠実に表現できるのもポイントです。

YouTubeなどの動画共有サービスは4K画質に対応しているので、誰でも簡単に高画質の映像を投稿でき、のなかには専用アプリやHDMIケーブルを介してテレビに撮影データを映せる製品もあり大画面で迫力のある映像を楽しめます。

4KはフルHDと比べて撮影データ量が大きいため、大容量のデータに対応する記録メディアが必要です。

相性などの問題もあるので、メーカー推奨の門が安心して使えますね。

 

手ブレ補正機能の高いモデルを選びましょう。

 アウトドアなどで動きの激しい撮影をするときは、手ブレ補正機能を搭載した製品がおすすめです。

手ブレ補正の性能が高いモデルは、わざわざジンバルを用意する必要がなく、シームレスに手持ち撮影をおこなえ、ブレを低減するため、高画質かつ滑らかな撮影が可能です。(ジンバルもあればなお良しですが・・。)

 

長時間録画するなら連続撮影時間をチェック

 撮影に夢中で、ついうっかりしてしまうのが撮影時間です。

長時間録画可能なモデルなら連続撮影にも便利ですし、時間制限を受けにくいほうが使いやすいですね。

連続撮影時間はバッテリー性能だけでなく、カメラ性能によって変わる点も注意しましょう。なかには1回の充電で、最大5時間録画を続けられる製品も存在します。

 

動画を撮るならフレームレートにも注意すべき。

フレームレート(fps)とは、1秒間に表示できるコマ数を表す単位のことです。フレームレートが高いと1秒間に入るコマ数が増えるため、色むらや飛びがなく滑らかな映像になります。

アクションカメラのように動きの激しい動画を撮影するなら、30fps以上は欲しいですね、中には120fpsに対応したモデルもあります。

特に120fpsで撮影した動画は、編集時にスローモーション表現がしやすく、非常に滑らかな映像を楽しめます。

ただし、フレームレートが高いほど動画の転送に時間がかかったり、大容量のメモリを必要とするので注意しましょう。スローモーションの表現をするときだけハイフレームレートに設定するなど、用途に合わせてフレームレートを切り替えるといいですよ。

 

広角レンズモデルならより広い範囲を撮影できる

広角レンズを搭載したアクションカメラは、標準レンズよりも広範囲を撮影できるのが特徴です、視野の広い表現を楽しめます。

広角レンズは被写界深度が深く、画面中央から周辺部にかけてシャープな描写が可能。全体にピントが合いやすいので、風景や集合写真を撮影するときに便利です。

また、360°全方位を撮影できる 「全天球360°カメラ」 もあると楽しいですね。

 

こんな感じ

 

周囲(360度)の風景や人物をすべて画角におさめられ、現場の臨場感を伝えやすいのが特徴で、マリンスポーツやスカイスポーツなどのシチュエーションからちょっとした散歩までいろいろな使い方を楽しめます。

 

用途や撮影シーンに合わせて機能を選ぶ。

水中撮影もOK

 

水辺や水中撮影に重要な「防水性能」。

水辺や水中撮影をしたい時は、防水性能が高いアクションカメラを選びましょう。

防水性能は「IPX」に続く数値で表されており、数値が大きいほど優れた防水性能を発揮します。

アクションカメラは、本体に防水性能を備えているモデルと、専用の防水ハウジングを装着することで水辺での撮影に対応するモデルの2種類があります。

用途によって、どちらのタイプが必要なのか確認しておくことを忘れずに。

また、水中撮影をおこなうときは、どのくらいの深さまで対応できるのかが重要です。

シュノーケリングやダイビングなら、水深10m以上の防水性能を搭載した製品がおすすめです。

 

バイクや自転車の車載撮影なら「水平維持機能」があると便利

動画を観ながら、カメラ酔いしやすい方は注意。

バイク・自転車・車など振動の影響を受けやすい環境で撮影するなら、「水平維持機能」を搭載した製品がよいでしょう。

「水平維持機能」は、カメラの向きが変わっても画角を水平に保てるのが特徴。傾きを検知して自動補正するため、振動が加わりやすい撮影でも見やすい映像を撮ることができます。

また、撮影中に画角をチェックする手間がかからないので、バイクやヘルメットなどハンズフリー撮影を快適におこなえます。

 

夜間撮影には「夜間モード」搭載モデルがおすすめ

夜間撮影をする場合、暗所でも鮮明な写真や動画を撮影できる製品を選びましょう。

アクションカメラのなかには「夜景モード」を搭載した製品が存在します、星空・夜景・夕暮れなど、光量の少ない環境でも低ノイズかつシャープな描写が可能です。

「夜景モード」以外にも、夜間撮影で発生しやすいノイズを低減して適正露出に仕上げる機能があり、機種ごとに呼び方や機能性が異なるので、よく確かめましょう。

 

自撮り撮影をするなら「前面モニター」があるモデル。

自撮りは、他者の迷惑にならないように

自撮り撮影を頻繁におこなう方は、前面モニターが便利です。

別名フロントスクリーンとも呼ばれています、自撮り撮影時に画角をチェックしやすいのが特徴。

なかには、フロントスクリーンとリアスクリーンの2つを搭載した「デュアルスクリーン」モデルも存在。撮影状況や用途に合わせてスクリーンを使い分けられます。

 

その他の機能をチェック

「Wi-Fi機能」があれば映像の確認や転送が可能

WiFi通信

製品によっては、 Wi-Fi接続に対応した製品もあります。

Wi-Fi対応モデルは、専用アプリを介して撮影データをスマートフォンに転送可能で、家族や友人にデータを共有したり、リアルタイムでSNSを投稿したり、さまざまな機能を活用できます。

2.4GHzのリモコンで、リモート撮影ができるものも。

バンジージャンプ・パラグライダー・サイクリングなど、カメラ操作が難しい状況でも快適に撮影をおこなえます。

 

「タッチパネル」なら操作や設定も簡単

使いやすさにこだわるなら、タッチパネルを搭載した製品がおすすめです。指先の操作だけでカメラ設定をしたり撮影モードを変更したりでき、スマホ感覚で操作できるため使いやすさは良好です。

また、タッチパネルを採用した製品なら、フロントスクリーンとリアスクリーンの切り替えをスムーズにおこなえます。

 

「専用アプリ」で編集ができる。

専用アプリを介してスマートフォンと連携できる製品があります。

撮影データを転送したり、動画編集をしたりと、さまざまな便利機能を使用できます。

音源や映像エフェクトのテンプレートが充実しているアプリは、初心者でもクオリティの高い動画を作れることが可能で、Instagram・Twitter・YouTubeなど、SNSに適したアスペクト比で書き出せるアプリもありますので是非活用しましょう。

 

 

アクションカメラのおすすめメーカー

ゴープロ(GoPro)

「ゴープロ」は、アマチュアからプロまで幅広く使えるウェアラブルカメラを手がけているメーカーで、本格的な撮影性能と使いやすさを追求しているのが特徴です。

ラインアップには、5.3K・60fpsの高精細な動画撮影を実現した製品もあr、タイムラプス・デュレーションキャプチャー・LiveBurstなど、撮影ツールが充実しているのもポイントです。

設定画面から好みの撮影モードを選択するだけで、簡単にクリエイティブな撮影を楽しめます。

専用アプリ「GoPro Quik」をインストールすれば、スマートフォンとの連携が可能。撮影データを使って動画編集をしたり、データを転送したり、さまざまな機能を活用できます。

 

ソニー(SONY)

「ソニー」は、誰でもが知っている、デジタルカメラ・記録メディア・スマートフォン周辺機器など幅広い製品を手がけているメーカーです。

コンパクトサイズのボディに本格的な撮影性能を搭載しているのが特徴で、ハイスピード撮影・タイムラプス撮影・モーションショットLEなど、さまざまな撮影モードを活用できます。

扱いやすい軽量モデル、ヘッドマウントや自転車のハンドルに装着するなど、撮影のバリエーションも広がります。

 

ディー・ジェイ・アイ(DJI)

「DJI(ディー・ジェイ・アイ)」は、カメラドローン・スタビライザー・アクションカメラなどの製品を手がけているメーカーです。

ディー・ジェイ・アイのアクションカメラは、堅牢性や防水性に優れ、水深10m前後までの防水性を備えた製品は、シュノーケリングやサーフィンなどのシチュエーションでも撮影をおこなえます。

専用アクセサリーの種類も豊富。延長ロッドや磁気ヘッドバンドなどを装着することで、さまざまな環境で使用できます。

 

 

アクションカメラの人気・定番モデル

ゴープロ(GoPro) HERO10 Black

5.3K・60fpsの高精細な動画撮影を実現したアクションカメラです。

コンパクトかつ軽量ながら、高解像度を発揮し、タイムラプスやスローモーションなど、クリエイティブな撮影を楽しめるのがポイントです。

手ブレを強力にサポートする「HyperSmooth4.0」を搭載。ブレを補正しながら画角を水平に維持するため、激しいアクションシーンでも見やすい映像を撮影できます。また、水深10mまでの防水性能を備えているので、シュノーケリングやサーフィンなどのアウトドアシーンでも使用可能です。

「GoPro Quik」アプリをインストールすると、スマートフォンと連携可能。撮影データをスマートフォンに転送したり、フィルターやテーマを活用して動画編集をしたり、さまざまな機能を使用できます。

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ゴープロ(GoPro) HERO9 Black CHDHX-901-FW

5Kの動画撮影を楽しめるアクションカメラです。フロントスクリーンを搭載しているので、自撮り撮影も気軽におこなえます。

リアスクリーンはタッチ式を採用しており、簡単に操作できます。

堅牢性と耐水性に優れたボディのため、環境の変化を受けやすいアウトドアシーンでも使用可能です。

HindSight・LiveBurst・デュレーションキャプチャーなど、撮影をサポートする機能が豊富。

「HindSight」はシャッターを押す瞬間の最大30秒前までさかのぼって撮影するので、決定的瞬間を逃しません。撮影状況や用途に合わせて便利機能を使い分けられます。

TimeWarp 3.0やスローモーションなど、クリエイティブな撮影モードを搭載。あらかじめ撮影設定を切り替えるだけで、印象的な映像を撮影できるのも魅力です。

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ディー・ジェイ・アイ(DJI) DJI OSMO ACTION 3

耐寒性を備えたタフなアクションカメラで、製品重量145 g・最大駆動時間:160分駆動時間(-20℃環境で測定):150分急速充電に対応RockSteady 、3.0HorizonSteadyHorizonBalancingクイックリリース。

設計水深16 m(防水ケースなし)、水深60 m(防水ケース使用時)まで防水性を発揮します。

動作環境温度:-20℃~45℃で、2つのLCDタッチ画面(前面&背面・フロント画面:1.4インチ)を搭載。

リア画面:2.25インチ、1/1.7インチ CMOSセンサー12 MPFOV:155°、 絞り:f/2.8、サイズは長さ×幅×高さ:70.5×44.2×32.8 mmでマイク × 3ステレオ録音 が可能です。

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ディー・ジェイ・アイ(DJI) DJI ACTION 2

コンパクトサイズでパワフルな撮影機能、素材に軽量アルミニウム合金製を採用しており高級な印象を与えます。

持ち運びやすいサイズ感なので、旅行やアウトドアシーンなど、さまざまなシチュエーションで撮影を楽しめます。

4K・120fpsの高精細かつ滑らかな動画撮影が可能。日常生活を撮影するだけでなく、本格的な映像制作の現場でも活躍します。

155°の超広角撮影にも対応、壮大な風景を画角におさめたいときに便利です。

耐衝撃性・防塵性・防水性に優れているのも特徴、堅牢性の高いボディのため外部衝撃が加わりやすい環境でもアクティブに活用できます。

また、防水ケース・延長ロッド・磁気ヘッドバンドなど、アクセサリーも豊富です。

マグネット着脱式、製品重量120 g、最大駆動時間:160分–RockSteady 2.0HorizonSteadyHorizonBalancingクイックリリース、設計カメラユニット:水深10 m(防水ケースなし)、水深60 m(防水ケース使用時)まで防水性を発揮

動作環境温度:0℃~40℃、2つのOLEDタッチ画面(前面&背面)フロントタッチ画面モジュールの画面:1.76インチ 、1/1.7インチ CMOSセンサー12 MPFOV:155°、 絞り:f/2.8

サイズ:長さ×幅×高さ:39×39×22.3 mm。

カメラユニット:マイク × 1、フロントタッチ画面モジュール:マイク × 3ステレオ録音が可能。

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ディー・ジェイ・アイ(DJI) OZMO ACTION

撮影性能と使いやすさを追求したアクションカメラ、デュアルスクリーンを搭載しており、自撮り撮影も快適におこなえます。

リアスクリーンはタッチ対応なので操作性も良好で、手ブレを強力にサポートする「RockSteady」を搭載。

振動の影響を受けやすいアウトドアシーンでも、高精細かつ滑らかな映像を撮影できます。

また、水深11mまでの防水性を備えているため、シュノーケリングやサーフィンなどのシチュエーションでも使用可能です。

専用アプリ「DJI Mimo」をインストールすると、スマートフォンとの連携が可能。動画や静止画をスマートフォンに転送したり、テンプレートを選択して動画編集したり、さまざまな用途で使用できます。

デュアルスクリーン搭載アクションカメラ124 g、最大駆動時間:135分–RockSteady—

水深11 m(防水ケースなし)、水深60 m(防水ケース使用時)まで防水性を発揮

動作環境温度:-10℃~40℃1つのLCDタッチ画面(背面)フロント画面:1.4インチ

リア画面:2.25インチ1/2.3インチ CMOSセンサー12 MPFOV:145°、絞り:f/2.8長さ×幅×高さ:65×42×35 mmマイク × 2モノラル録音 。

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ソニー(SONY) デジタルHDビデオカメラレコーダー アクションカム HDR-AS50

コンパクトサイズのボディ、バッテリーを含む本体重量は約83g。

軽量モデルなので、ヘッドマウントや自転車のハンドルに装着するなど、さまざまな用途で活用できます。

専用アクセサリーを組み合わせることでハンズフリーの撮影も可能。スリムな形状を採用しているため風圧の影響を受けにくく、安定した撮影を楽しめます。

ハイスピード撮影・タイムラプス撮影・モーションショットLEなど、さまざまな撮影モードを搭載。初心者でも簡単にクリエイティブな表現を楽しめます。

「Imaging Edge Mobile」をインストールすると、撮影データをスマートフォンにすばやく転送でき、家族や友人にデータを共有したりSNSにアップロードしたりと、使いやすさに優れているのもポイントです。

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Insta360 Insta360 ONE RS CINRSGP/A

高精細な撮影を実現する、4800万画素1/2インチセンサーを搭載したアクションカメラ。

持ち運びやすいコンパクトサイズかつ軽量モデルながら、4K・60fpsの動画撮影をおこなえます。

連続撮影時間は、最大約75分。撮影性能だけでなく、バッテリー性能に優れているのです。

スローモーション・タイムラプス・ループ録画などのクリエイティブな撮影モードを搭載し、さまざまな映像表現を楽しめます。

また、手ブレを強力にサポートする「FlowState」により、本体を激しく動かしても高画質かつ滑らかな映像を撮影できるのも魅力です。

「Insta360」アプリをインストールすると、スマートフォンから各種操作が可能。自動編集ツールで動画を制作したり、撮影データをSNSに共有したり、さまざまな機能を使用できます。

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Insta360 Insta360 ONE X2 CINOSXX/A

5.7K・360°の動画撮影を楽しめるアクションカメラです。

撮影者を中心とした全方位の撮影が可能で、一般的なアクションカメラでは難しいクリエイティブな表現を楽しめます。

また、「フライスルー」モードを起動することで、FPVドローンのような臨場感溢れる映像に仕上がるのも魅力です。

バレットタイム3.0・タイムシフト・フリーズフレームなど、さまざまな撮影モードを搭載、アプリ画面から設定を変更するだけで簡単に印象的な撮影をおこなえます。

360°カメラで撮影した映像をアプリから簡単に編集でき、残像分身・フライラプス・電撃ウォークなどのテンプレートの種類も豊富。

作成した動画は、YouTubeやInstagramなどのSNSにすばやく共有できます。

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Insta360 Insta360 ONE RS 1-Inch 360 CINRSGP/D

ライカとの共同開発で誕生したアクションカメラ、優れた光学設計を採用しており、高精細な描写を実現しています。

6K・360°の動画撮影にも対応、撮影者を中心とした全方位をカバーできるため臨場感たっぷりの表現を楽しめます。

360°モードでは自撮り棒が隠れるので、ドローンのような第三者視点映像を届けられるのも魅力です。

「Insta360アプリ」を活用することで、スマートフォンからリフレームが可能。キーフレーム・ディープトラック2.0・オートフレームなどの機能では、被写体を追従したり好みの視点に切り替えたり、さまざまな機能を使用できます。

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Insta360 Insta360 GO 2 CING2XX/A

手ブレを強力にサポートする「FlowState」を搭載したアクションカメラです。映像のブレを低減しながら画角を水平に保つので、動きの激しいシチュエーションでも滑らかな映像に仕上がります。

充電ケースは、リモコンや三脚としても使用可能、ハイパーラプス・タイムラプス・スローモーションなど、さまざまな撮影モードを搭載。

好みの撮影モードを設定するだけでクリエイティブな表現を楽しめ、IPX8の防水性を備えているので水中撮影も可能です。

「AquaVision」モードを起動すると、水中撮影に適したカメラ設定に切り替わります。

「Insta360アプリ」により、スマートフォンとアクションカメラの連携が可能。スマートフォンからリアルタイムプレビューをしたり、動画編集をしたりと、さまざまな機能を活用できます。

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リコー(RICOH) RICOH THETA SC2

電源を入れてから約1.5秒で撮影を始められるクイックレスポンスのため、撮りたい瞬間を逃しません。

独自の屈曲光学系を採用しており、スタイリッシュなボディ手に馴染みやすく気軽に持ち運びできます。

高画質かつ精度の高い360°撮影が可能、静止画と動画のどちらにも対応しているので、用途に合わせて使い分けられるのが魅力です。

顔・夜景・車窓などのプリセットを搭載しており、簡単にクリエイティブな表現を楽しめ、使いやすさと撮影性能を兼ね備えています。

専用アプリ「THETA+」をインストールすると、スマートフォンで簡単に動画編集をおこなえます。また、高速なワイヤレス転送を実現しているのも特徴。各種SNSにもスムーズに共有できます。

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わたしのおすすめ!低価格モデル

キヤノン(Canon) アソビカメラ iNSPiC REC FV-100

コンパクトかつ軽量なので、取り回しやすいのも特徴、本体はカラビナ設計のためリュックやベルトループに装着して持ち運びできます。

動画撮影と静止画撮影は本体のダイヤルから操作可能、シチュエーションに合わせてすばやく切り替えられます。

動画撮影時のみ手ブレ補正機能が作動し、ブレの少ない滑らかな映像を撮影できます。

専用アプリ「Canon Mini Cam」をインストールすることで、スマートフォンとの連携が可能。カメラ設定を変更したり、撮影データを転送したりできます。また、Wi-Fiを利用することでリモート撮影も可能です。

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Andoera SJCAM C100

低価格ながら撮影性能に優れたアクションカメラです。

2K・30fpsの動画撮影に対応、ポケットに収まるほどのコンパクトサイズのため持ち運びも便利。アウトドアには最適ですね

専用の防水ケースを装着することで、水深30mまでの防水性能を発揮。

シュノーケリング・サーフィン・カヤックなどのマリンレジャーにもおすすめです。また、自転車やヘルメットに取り付けてハンズフリー撮影もおこなえます。

専用アプリをインストールすることで、スマートフォンとの連携が可能。撮影データの共有や動画編集など、さまざまな便利機能を活用できます。

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Insta360 Insta360 Nano S

iPhoneに装着するだけで手軽に4K・360°映像を撮影できるアクションカメラです。

撮影者を中心とした全方位をカバーでき、壮大な風景を画角におさめたいときや、集合写真を撮影するときにおすすめです。

また、「360°ビデオ通話」機能を搭載しており、通話相手にも周囲の状況を届けられます。

「リアルタイムブレ補正」を利用することで、ブレの少ない滑らかな映像を撮影可能、手持ち撮影も快適におこなえます。

「自由編集機能」では、音楽を合わせたりベストショットを編集したりと、手軽に動画編集できるのが魅力です。

YouTube・Twitter・FacebookなどのSNSにも対応。

自分のiPhoneを使って手軽にライブ配信を楽しめ、撮影データをすばやくSNSに投稿できるのがうれしいですね。

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Drift Ghost X アクションカメラ

フルHDの動画記録に対応したアクションカメラです。

専用のアクセサリーを活用することで、自転車やヘルメットなどに装着可能、ハンズフリーの撮影を楽しめます。

4軸EIS手ブレ補正機能を搭載、手ブレを低減できるため、高画質かつ滑らかな映像を撮影できます。

また、バッテリー性能に優れており、1回の充電で最大約5時間の連続録画を続けられ、バッテリー残量は本体の液晶モニターから確認できます。

広角レンズの角度は、90°・115°・140°の3段階で調節可能。広範囲を画角におさめられるので、風景や集合写真を撮影するときに活躍します。

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AKASO アクションカメラ Brave7 LE

低価格ながら4Kの高画質撮影を実現、高解像度で臨場感溢れる鮮やかな映像を撮影できます。

デュアルディスプレイを搭載しているので、自撮り撮影も簡単です。

6軸ジャイロスコープ設計を利用した「EIS2.0手ぶれ補正」を搭載、移動しながらでも手ぶれの少ない滑らかな映像を撮影できるので、動きの激しいアクションシーンにもおすすめです。

また、2.4G㎐ワイヤレスリモコンの操作にも対応しており、離れた場所からシャッターができます。( AKASO には、リモコン付きの機種が多いですね。)

専用アプリ「AKASO GO」をインストールすることで、スマートフォンとの連携が可能。撮影データをすばやく転送できます。また、HDMIポートを利用することで、テレビやモニターなどの大画面に映せるのも魅力です。

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いかがでしたか?

高画質で美しい撮影が可能、水中でも美しい撮影ができる、専用アプリでいつでも気軽にSNSでシェア、 フェスや球場、テーマパークなど 人が多く集まる場所での撮影・・。

たくさんの思い出は、たのしい一枚・動画として保存しておきたいものです。

ただし、たくさんの人がいる場所での撮影は肖像権の問題も絡んでくることがありますので、十分にご注意ください.

 

 

アウトドア・気ままに山開拓/ひまわり工房

ドローン情報サイト/ひまわり工房

YouTube/ひまわりGチャンネル

 

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