停電対策!緊急時に役立つ ” ポータブル電源 ”

停電対策!緊急時に役立つ ” ポータブル電源 ”

緊急停電の時、” ポータブル電源 ” はどの程度役にたつのか・・・。

ここ数年、災害に関する報道の中でライフラインへの被害が目立つようになってきました。

空中を走る電線

緊急時のためにとおもい飲料水と保存食を備蓄していたのですが、今回特によかったと改めて思ったものが、ポータブル電源でした。

第一に、我が家では、祖母の介護用ベッドの電源やエアマット、足先を温めるための足温器及び日中の温度管理のための扇風機などを止めることなく大助かりでした。

昼間は何とか活動できても、夜間の明かりは必須です。カセットコンロで暖かいものを作ることはある程度できますが、最小限の電源確保も個人で考えなければなりません。情報収集や状況把握又は、緊急連絡のためには、テレビ放送も欠かせません。携帯の充電も必要です。

そこで、今回とても役に立ってくれた 我が家の ポータブル電源 を紹介してみます。

 

おなじみの パワモリ君

小型で軽量な パワモリ君 ですが、5つの機能があります。(2019年現在は、製造中止で新製品に代わっています。)

  • AC100Vコンセント ・・・ 100Wの出力が可能
  • DC12Vシガーソケット・・・ シガーソケットにて、DC12Vの出力
  • エアコンプレッサー・・・・ 自転車、車、バイクのタイヤにエア注入               (ゲージ付き)
  • LED照明  ・・・・・・ 背面に、折りたたみ式の、LEDライト
  • バッテリー用ケーブル ・・ 車、バイクのブースター電源として

 

去年の台風の時には、一時的に停電が発生して祖母の介護用ベッドの電源と、扇風機を動かすのにとても助かりました。(床ずれ防止にための自動のエアマットが使えた。)照明がついているのもありがたいですね。

普段使いとしては、車やバイクのバッテリー上がりの時にこれ一台を持ってバイクで駆け付けた時は、仕事が早くて重宝したものです。

専用の充電器が付属しており、空き時間にコンセントにつないでいれば大丈夫。取説には、未使用時でも1ケ月に一度は充電確認をしておくと良いと思います。

 

操作パネル

古い型式なのでUSBポートはありませんが、コンセントタイプの充電器は使えるので携帯用充電にも事欠きませんでした。

 

内臓バッテリー

内臓バッテリーは、12V17AhですがAC100Vのインバーター出力を使用していても5~6時間は使えましたので、緊急時やキャンプには便利です。もちろん、交換も可能です。(今でもネットで入手できるので有難い。)

サイズは、320(W) 220(D) 275(H)mm で重量は 5.8Kg   軽自動車のバッテリーより軽いのは助かります。

最近は、USBポートなどのついた新しい型式のものがたくさん発売されていますのでアマゾンや楽天などで検索してみるのも良いでしょう。 ただし、中には中華製の粗悪品もありますのでレビューをよく確認したほうが良いでしょう。(中華製でも良品はたくさんある。)

価格帯も結構幅が広いですが、2~3万円程からあり機能・バッテリー容量により5~6万円までのものが多いですね。

普段使いができて、緊急時にも活躍してくれる ポータブル電源は、これからの時代の必需品と言っても過言ではないですね。

我が家も、2018年以降 地震・台風と連続災害に見舞われ、瓦の破損・壁面の亀裂・浴室壁の割れなどいくつかの不具合が発生し、保険会社の被害調査員の方は、猫の手も借りたいほど忙しく走り回っていたそうで被害の大きさを改めて思い知らされました。修復に当たる業者さんも手が足りず、改修工事が遅々として進まず何か月もブルーシートを被ったままの家屋たくさんありましたね。

飲料水の確保も大事ですが、電源の確保・カセットコンロなどの火器・キャンプ用調理器具と食器を少し・・・。これだけでもあると無いとでは大きな違いがあります。昨今の気候変動を見ると、万が一の備えとは、万に一つとは限らないようですね。